佐藤由美子さとうゆみこ
米国認定音楽療法士
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プロフィール

ホスピス緩和ケアの音楽療法を専門とする米国認定音楽療法士。バージニア州立ラッドフォード大学大学院音楽科を卒業後、オハイオ州’シンシナティの Music Therapy Services  に属し、ホスピスで10年間音楽療法を実践する。
オンラインジャーナル Voices, A World Forum for Music Therapy にて 音楽療法に関する様々な記事を発表。研究書 Musical Life Review in Hospice (ホスピスにおける音楽回想法) が米国音楽療法学会誌 Music Therapy Perspectives に掲載される。
発表された研究に加えて、アメリカ国内での学会で講義を行うとともに、地域ではドラムサークル、グリーフケア、ホスピス緩和ケア音楽療法など、様々なトピックに関するワークショップを行ってきた。
2013年に帰国し、現在音楽療法普及のため、執筆活動や講演を行っている。
ホスピス緩和ケア音楽療法やグリーフなどに関するブログ「佐藤由美子の音楽療法日記」は、現在ハフィントンポスト日本版 とイギリス版に掲載中。また、日本の文化に関するブログ Discover Japan はハフィントンポストのイギリス版に掲載されている。
セッションでは主にピアノ、ギター、ハープ、ネイティブアメリカンフルート、ウクレレ、ボイスを使用。

主な講演テーマ

音楽の力、音楽療法、終末期医療、グリーフケア

【音楽は人と人をつなぐ】

音楽療法とは簡単に言えば、心身の健康の回復や向上のために音楽を効果的に用いる療法です。音楽には力があります。その力を効果的に利用して、対象者のニーズに対応するのが音楽療法です。この講演会では、音楽の力や終末期医療における音楽療法について、実例や生演奏を通してお話します。

【グリーフを乗りこえるために】

「グリーフ」は聞きなれない言葉かもしれませんが、この言葉はホスピスにおいては避けて通れないものです。私は終末期医療を専門とする米国認定音楽療法士として、長年患者さんやそのご家族のグリーフと向き合ってきました。グリーフとは、直訳すれば「深い悲しみ」や「悲嘆」を意味する言葉で、大切な人を失ったときに起こる身体上・精神上の変化を指します。この講演では、グリーフを乗り越えるためにできることについてお話します。

【音楽を使ったセルフケア】

「どのような音楽を聴けばリラックスできるの?」とよく聞かれます。市場には、リラクゼーションや癒しのためのCDがたくさんあります。しかし、どの音楽でリラックスできるかは、あくまでも主観的なことです。音楽に対する反応には、個人差があるからです。では、どのように音楽を選べばいいのでしょうか。この講演では、疲れたときやストレスが溜まったときだけに限らず、日ごろから健康を保つためにどのように音楽を利用すればいいのかお話します。

実績等

【主な講演】
2015:芸術と科学のハーモニー講演会:「音楽がある、人生がある:音楽療法の魅力 ~ラスト・ソングを求めて」
2014:「癒しの学び」 第52回日本癌治療学会学術集会
2013:Application for Drumming in End of Life Care 5-hour Continuing Education Course, GLR Conference, Columbus, OH
2011:Conscious Drumming : Drumming from the Heart, Special Event, AMTA National Conference, Atlanta, GA
2011:Musical Life Review in Hospice and Palliative Care, AMTA National Conference, Atlanta, GA
【メディア掲載】
〈新聞〉
「朝日新聞」「東京新聞」「中日新聞」「聖教新聞」「福島民報」「デーリー東北」「河北新報」「岩手日報」「京都新聞」

〈ラジオ〉
「FUTURESCAPE」「文化放送 浜美枝のいつかあなたと」 「NHKラジオ深夜便」 「NHKオーディオドラマ」

【著書】

『ラスト・ソング 人生の最期に聴く音楽』(ポプラ社)

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